14/07/29 12:56:54.01 LCFtBBS6.net
外交、防衛、憲法問題を考える場合に決して見逃してはならない大前提の「古代における歴史の教訓」
日本は文字どうり「大和の国」(悪く言うと「お人好し遺伝子国家」)です。半島、シナとは異なる気質の人々が、
建国し、海という天然の防衛装置で続いてきた世界最古の国家です。
日本人を構成する三大人種は、縄文人(Y染色体D2)、弥生人(Y染色体O2b)、
漢人(Y染色体O3)である。縄文人(Y染色体D2)以外は半島で高濃度で
見つかる、では、この弥生人、漢人は日本に来た弥生人や漢人と同じなのか?
とえいえば。異なると思える。それは半島、シナでは縄文人を漢人や弥生人は皆殺しして絶滅させ、シナでは漢族は弥生人すら皆殺し絶滅させている。
日本では、多少の紛争はあったものの、後から来た漢人、弥生人は縄文人を皆殺ししてない
「温厚、柔和」な気質の人々(だから本国での紛争や権力闘争に負けて、あるいは嫌気をさして
日本に渡来してきた人々で、家系として「お人好し家族」の人々だったと考えられる。日本は文字どうり、
この三大人種が他の少数人種とともに、共栄共存したシナや半島と違う気質の人々の「大和の国(悪く言うと、お人好し遺伝子国家)」ということが最近の先端技術、遺伝子工学
(分子人類学)によって証明されてることを決して見逃してはならないと思う。