14/05/13 08:53:29.63 zdQ7zMBU.net
私 「朝鮮人(在日)ってどういう人たちなんでしょうか?」
教授「うむ。朝鮮人(在日)を研究したラインの夜明け学派によると、統計的には低学歴・低収入の若者たちが多い」
私 「なぜ、低学歴・低収入だと朝鮮人(在日)になるのですか?」
教授「彼らは社会的立場が低く抑えられているという抑圧感と欲求不満が強く、その憂さを晴らすために
彼らの欲求不満のはけ口となる破壊的な思想や過激な宗教などに強く共感するのじゃ」
私 「たとえば強制連行史観に憧れたり、ウリナラ起源イズムに目覚めたとか言うやつですね?」
教授「そうだね。ミンス党(帰化鮮僑胞)台頭こそが、彼等の復讐であり愛国心の発露なわけじゃな。
そのありもしない強制連行史観を煽りたて政治利用する扇動家が登場してミンス党(帰化鮮僑胞)が出来たわけじゃ」
私 「でも、わからないんです。欲求不満の塊である朝鮮人(在日)が、なぜ民族差別に走るのでしょう?」
教授「良い質問じゃ」 ・・・・ズズズ(お茶を飲む音)
「真実・事実への欲求不満やウリナラ起源イズムと捏造排外主義・差別主義は、実のところ表裏一体なのじゃよ」
「まず、人間には上昇志向が本能的に備わっている。それは本来、自分自身を磨いて達成すべきなのだが、
社会から不当に低く扱われていると思い込むと、自分の努力では抜け出せないという心理的抑圧感が
高まってきて自分の社会的信用を築く努力を放棄してしまう。これは集団心理としても作用する。
代わりに自分よりも価値の無い人間や国を作り出すことで充足感を得ようとする。
自分の過失や身の不遇を常に他人のせいにしたがる人間ほど、この傾向が強いようじゃ。
かくして血による差別が出来るんだね。朝鮮人(在日)であるというだけで自分が被害者であるってことにすれば、
本人は何の努力もせずに、他者に対する自己優越感を得られる」
私 「なるほど。朝鮮人(在日)というのは、因果応報な人生の補償行為なんですね」
教授「そういうことだね。彼らは公共心や正�