23/08/22 04:49:08.46 iaX3V3RS.net
URLリンク(blog.goo.ne.jp)
10数年程前を機に日本製
オートバイのタンクデザインが
根本から変わった。
現代モデルのタンク
は上面からサイド形状が鋭角
膝位置を固定化させる物
であり、自由度が少ない。
フレームのトップチューブがエンジンの左右を通るようになり、タンクがトップチューブをトンネルで挟むのではなく左右のフレームチューブの中に収まるようになってから
容量をタンク高さではなく幅で稼ぐようなデザインに変化した事を言ってるようだが
これは10数年前どころか30年ほど前から始まっておるぞ
ホンダはCBR400Fから、ヤマハはXZ400/550から、スズキはGSX-Rの95年から、カワサキは少し遅くZXR400から
これらのタンク形状は膝位置が固定されるって、膣男はこの手のバイクに跨った事すらないんだね
だいたい膝位置ってタンク形状で決まるわけじゃなく、ステップ位置と着座位置で決まるものだろ
ほんと、嘘しかいわないなあこのジジイ