21/11/25 00:22:36.59 MI3XLrUH0.net
これを言ってしまうのはいろいろ大丈夫なのかな?とは少し思うのだが、しかし「あれ」から半年経っても全然アクションがないところを見ると、もうダメなようだ。
ならば、僕が「仇」を討つ。
去年、産経新聞が僕に、京アニ事件について取材を申し込んできた。
それまでは一切の取材を拒否してきたが、やがて死亡者全員の名前が公表され、僕の中でも区切りが付いた。
ならば、この事件を忘れないこと。犠牲になった師を、先輩を、友を忘れないこと。僕はそう決めて、取材を受けた。
取材内容は何らスキャンダラスな要素はなく、主に師匠と武本さんの思い出を語るという形に終始した。
会社については一切触れなかった。
にもかかわらずだ。
2019年11月3日、インタビュー記事がまずネットの産経ニュースWESTに載り、続いて翌日の朝刊(近畿版)にも載った。
ところがだ。
この記事に対し、京アニの代理人弁護士から産経新聞に即行抗議があり、記事削除の要請があったというのだ。
加えて京アニからの産経新聞への情報提供停止も通告されたという。
は?
なんで?
俺、何にも悪いこと言ってないよ?