21/12/30 20:08:48.76 gBQq2u9h.net
>>814
8月頃の超長文お気持ち 三部構成の大作
第一部 経緯の説明
・被害者とその仲間に捨て垢から大量リプの嫌がらせや、やり取りのスクショを晒したのは自分
・唐突なA(姿津留フォロワー)紹介 本当に唐突 ｢此方をご存知だと思います Aさんです｣とかから始まるが本当に知らない
・こんなことをした訳は6月頃にAがお気持ち表明した件（被害者特定防止のためはしょる）と被害者とその仲間たちが擁護垢の垢消しを嘲笑していたから。
・｢関係者｣として複数名のアカウント名とスクショ晒し
・被害者側とAとのトラブルについて延々説明が続く。個人間の諍い→後日トラブル相手との共通フォロワーからブロックされた的なオタクあるあるを「被害」「悪口を吹聴した」としている。どうでもいいのではしょる
・上の件とはまた別なのか、姿津留が義憤に駆られ嫌がらせに及んだ理由を改めて説明。
擁護垢が被害者にお気持ちマロを送った？が返信が気に入らなかったらしく引用でマロ返信に絡んだ。個人的には言いがかりという印象を受ける内容。その後被害者が｢引用で叩かれた｣として擁護垢をブロック。その後擁護垢は、叩いてないのにブロックされた、ショックを受けた、捨て垢から自分を叩くDMが来ている(スクショなし)など匂わせをまくしたて垢消し
ここまでの自演臭い一連のスクショ
・引用で絡んできた相手が垢消ししたみたいだ、との被害者と友人とのスクショを晒して集団死体蹴りと批判。
・擁護垢はアンソロの件に姿津留らを心配してくれていた優しい人なのに、と義憤にかられ、仲間数名と徒党を組んで鍵垢からの大量リプや捨て垢でのスクショ晒を行った。このことはAも把握している。
・姿津留＆嫌がらせ仲間と被害者側で複数人の話し合いがあった。そこで自分のした事(捨て垢からの晒しや鍵垢大量リプ)を白状し、姿津留鍵垢での発言が名誉毀損に当たるとも指摘を受ける。被害者側は弁護士が用意したという誓約書（他言無用、今後の接近禁止等）を読み上げ、それを取り交わして手打ちということになった。
・後日、誓約書の取り交わしで疑わしい点があり、姿津留の仲間も弁護士に相談した結果、被害者側の弁護士云々は脅しだと判断したため無視した。これは脅迫であり、どうせ無料法律相談か嘘だろうと続く。