19/08/23 00:25:08.72 SNZLec8O.net
>>150
刑事事件の国選弁護人でもないのに、無料で法的措置をとる(とれる)ような弁護士はいませんよ
「本当に」弁護士をつけるなら、弁護士にはまず、相手に無断でラインのやりとりを全世界に公開して誹謗中傷した記事含め、これまでアップした全記事を資料として提出しなくてはなりません
もちろん削除した記事も含まれます
これまで彼女が書いてきた記事は裁判沙汰になった時に不利になる要素のオンパレードでしたし、彼女自身が既に一回訴えられているのではなおさら裁判官の心証も悪いです
なおバックに弁護士がいると脅して不当に金銭を得ることは、逆に恐喝ととらえられて訴えられるリスクさえあります
「バックに◯◯組がついてるって分かってんのか」とたかってくるチンピラや当たり屋が昔使っていた手法みたいなものですね
長くなりましたが、お茶会に参加して嫌な目に遭われた方も、りこの幼稚なハッタリに怯える必要はないということです