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問題点2 1620号自身がしばしば他者の表現の自由を侵害している
1620号は自身が一方的に表現の自由を侵害されている被害者であるかのように主張しているが、
公平にみればむしろ加害者であるケースが圧倒的に多い
たとえば元同級生が小学校のときの話をすることを妨害するために「訴える」ど恫喝したり、
まとめサイトで自分の気にくわない記事を書かれることを妨害するために非合法な脅迫を行なったり、
あるいはクラウドで自分が知られると都合が悪い質問をされるとアンチ呼ばわりして誹謗中傷や罵倒、
果ては威力業務妨害を行なったり。
「知る権利」は表現の自由のひとつだから、もし1620号が主張しているおかしな法解釈が事実なら、
相手が購入権当者でなかろうとアンチであろうと、1620号は相手の表現の自由を侵害しないために
無条件ですべて包み隠さず話す義務がある。実際にはここにも(1620号の人権という)制限があるが、
クラウドファンディング自体が1620号の人格外のものである以上、もちろんたいていの質問に対しては
答える義務があった。
その際たる例がWUG殺害予告事件だ。
作品に対する批判的ともとれる言辞は、言うまでもなく表現の自由の行使である。
作品は1620号の人格ではないので、これを批判されても1620号の人権が侵害された
わけでもなんでもない。
ところが1620号はその行為を非難し、罵倒し、殺害予告に代表される脅迫を繰り返した
これは言うまでもなく、相手の人権を侵害する行為だが、1620号はそれを「表現の
自由だ」と偽り、今に至るまで人権侵害を繰り返している。
以上のことを鑑みると、1620号が主張している「自分は表現の自由をはく奪された被害者」
という説は全く根拠がない捏造である。
Q.U.D.