19/02/24 16:43:52.59 SmzgrstE0.net
ヘイト錯者及び信者にとって、原作八幡の事はアニメ1期及び2期のWデート編前までは共感(自己投影)できるから好き(便利)だったのだろう。
しかしWデート編で勝手な共感及び憐憫を本人から否定されてしまう。そこで彼らの同情(自己投影の言い訳)は憎悪へと変わる。
けれど彼らは八幡に自己投影する事によって自分を慰めていた。そこで困った彼らは憎悪の先をすりかえたのだろう。そこで調度良かったのが『修学旅行編』だった……次点でアニメ1期全体
HACHIMAN信者が修学旅行編から先に進みたくないのは、その先を誰よりも見たくないものがあったからだろうと推測してる。