18/06/07 12:14:39.30 pOjitpTO.net
愛を結ぶと書いて結愛(5)ちゃん。5歳といえば小学校に上がる前の幼さです。
そんな5歳の結愛ちゃんが生前にノートに手書きでつづっていたという「ママへのメッセージ」は本当にあまりに悲しく、あまりに辛いものでした。
結愛ちゃんの手書きメッセージ(全文)
島田彩夏:
だが、目をそらしてはいけないと思い、ここに全文を読み上げます。
ママ もうパパとママにいわれなくても しっかりとじぶんから きょうよりかもっと あしたはできるようにするから
もうおねがいゆるして ゆるしてください おねがいします
ほんとうにもうおなじことはしません ゆるしてきのうぜんぜんできなかったことこれまでまいにちやってきたことをなおす
これまでどんだけあほみたいにあそんだか あそぶってあほみたいだからやめる もうぜったいぜったいやらないからね ぜったいやくそくします
もう あしたはぜったいやるんだぞとおもって いっしょうけんめいやる やるぞ
島田彩夏:
5歳の子がどんな思いで、これを書いて、どんな思いで死んでいったかと思うと本当に胸がつまります。
反町理キャスター:
しつけと言う名の折檻にどんな目にあっていたのかというのも伺えますし、でもギリギリの所で母親への気持ちも残っているように見えますし。習いたての「ひらがな」で書いた文書がこれかと思うとせつなくなる。