18/04/01 20:32:49.51 G6c+0rcc.net
角川ビーンズ文庫刊行の作家・葵ゆう氏のライトノベル『ユヴェール学園諜報科』に他作品からの流用が発覚し、
葵氏がこの事実を認め作品が出荷停止、絶版、回収となることが5日、わかった。
2014/09/09 - 講談社は盗用の事実を認めて謝罪文を掲載し、『メガバカ』は選考の対象外とされた(雑誌回収までは至っていない)。
結局、この騒動でケチがついたためか、マガジンドラゴンは2009年に第2号を出して以降の動きがまったくない。
講談社公式サイトからもマガジンドラゴン特設ページが消滅しているのを踏まえると、
おそらく“黒歴史”として雑誌ごと葬られてしまったのだろう。1つの盗作漫画を気づかずに掲載してしまったことが、
マガジンのブランド名に泥を塗った形だ。