17/05/29 02:37:32.91 V20Lsvzq.net
誰も見ぬ定かな過去に あのアンチモネシアの海鳴り
人は応え生きていた ああ
アンチモネシアは
ホームページブームと連動して有った
ファンがつるんで何かやらかそうとする
文化総合でも同じ感じだと思います。
コピタラもその中のひとつです。
この頃には既に海賊集団(匿名叩き文化)に滅ぼされてます。
誰も寝ぬ窓辺で星は その隠喩を映して戸惑う
これまた定例の一幕ですね
平沢さんは当時、言いたい放題！
とかチャットで連呼されてました。
「星」という隠喩は「ファン」の事だと思います。
人は応えず目を閉じる あー
2ちゃんねるが出来る前みたいな
コミュニティは既に崩壊してまして
あんまし誰も平沢さんの萌えトークを
しなくなっていました。
信者という風に叩かれる事が多かったんですが
熱心なファンは恥ずかしいという風潮が
ありました。
遠くから微かにただ淡々と来る
まだある まだあると呼ぶように
晴れない霧の奥に耳を澄ませ
まだ居る まだ居るとこたえた
これも定例の一幕なんですが
平沢さんが去り際によく
「もう誰も居ないし」とか言うと、みんなして
「まだ居る」「まだ居る！」
って連呼してたあれだなぁと。
ご批判が怖いですが書き込みます。
あくまでも私にはこう聴こえたという話です。