16/07/15 23:15:21.10 /DX1Ma3N.net
御堂岡啓昭の悪行の数々は、現在ツイッター上で行われています。
そのほとんどはデマの拡散によるものです。
現在は熊本に在住のようですが、避難民ではありません。
足立区に不法占拠していた廃屋を、裁判を起こされて追い出され、居場所がなくなったことによるものです。
決して、震災や原発で避難したのではないことに注意してください。
避難民を名乗っていますが、これはあきらかに嘘です。
このことだけでも、この人物を信用してはいけないといえるでしょう。
ツイッターのつぶやきは、一見すると、原発反対、避難民支援を謳うまともなように見えますが、その目的は「自分が誰かに頼られたい」、「その自己満足を得たい」がためです。
やっかいなのは、だれかが流した情報を鵜呑みに(その真偽のほどは確かめない)、そして独自の解釈し垂れ流すことです。、そして、それが嘘であることが多いことです。
実際につぶやきを見ていただければわかりますが、根拠のない噂のたぐいをまき散らしています。
「東日本は放射能で危険。熊本に疎開しましょう」「東日本産食品をボイコットせよ」「東北の復興はない」などと被災地の復興を妨げるデマを根拠なく発信し続けています。
いかにいい加減であるか、またいかに自分本位であるのかがよくわかるのが、書き込みに対する根拠や疑問点を投げかけたときの答えです。
基本的には、自分なりの勝手な解釈で適当につぶやいているだけなので、根拠を示すことができません。
問いかけに大しては、図書館や文献を調べろ、という答えがほとんどです。
ソースをきちんと調べた人が、そんなことは書いていませんよというと、ほとんどの場合お茶を濁して逃げ、相手をブロックします。
最近はボロを出さないために、専門知識を持った人に対しては、ほとんど質問に答えなくなりました。
そして御堂岡の思惑通り、「自称放射能の専門家」の嘘を見抜けなかった、革命妄想を持つ熊本の実業家に拾われて、現在熊本で居候生活をしています。
木下黄太や武田邦彦などの「放射能危険デマ」に騙されて東日本からわざわざ熊本に疎開してしまった「放射能ママ」を、勤務先のバー「AZITO」に集めて、自身の欲求を満足させています。
人々はこれを「現代の千石イエス」と呼んでいます。