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《題》吉田光彦物語 序章
時は199X年世紀末の出来事かどうかはわからない
時は国語の授業の前の10分休憩のことである
主の隣の子こカバンからコーラック発見したことから物語は始まった
主「これなんの薬?」
女の子ケンケン「……」
柳「これ便秘薬じゃねぇ」
主「飲むとすげぇウ○コでるんじゃねぇの」
柳「なんか、すごそうだよね」
主「ちょっと、これ飲んでみろよ」
吉田光彦「嫌だよ」
柳「あっそう、肩パン10発とどっちがいい?」
吉田光彦「…」
主「ケンケンこれ一枚ちょーだい」
ケンケン「これ一粒でもなれない人はきついんだよ」
主「だから、いいんだよ。容量守ってたら楽しくないじゃんか」
吉田光彦にワンシート飲ませる
>>5粒か�