16/01/24 11:34:31.55 MTG/VWNC.net
なので、この点にについて、誰からも聞かれもしないのに、
わざわざ「自分から連絡先を聞いたことが無く、
相手の素性がわからないので、相手に興味を持ちようが無い」
と、ブログ上でことさら、弁解しなければならないほど
恫喝者はやましいということです。
④「そしてamebaに関しては、自分からペタ・ぐっぴぐ・きたよ・いいね・トーク・アメンバー申請
ブログへの書き込みなど、どれも自分からした事がたった一度もありません。」
恫喝者はこのように発言していますが、
私との最重要な交流面会拠点である
「amebaのピグブレイブ」「アメーバピグ」を
故意に除外しています。
つまり、恫喝者が自ら行動していない範囲の部分を強調し、
「相手とは交流も無かった」と主張し、
恫喝者が自ら行動して、交流があった範囲の部分について、
恫喝者はきちんとブログで説明をしておりません。
しかし、それと矛盾するように、現に恫喝者のブログのコメント欄には、
恫喝者と私がピグブレイブを通じて知り合った、
「d.f.d 17017 = 100001001111001」さんのコメントが寄せられています。
「d.f.d 17017 = 100001001111001」さんは本人のブログを通じて、
「ピグブレイブにおいて、私に対し誰かからのフレンド申請があっても、
今すぐに申請を受理できない場合で、かつ、そうかといって
そのフレンド申請者との交流をやみくもに断ちたくない時は、
フレンド申請をすぐに却下せずに、フレンド申請を保留のまま温存しておく」
という発言をしていますが、
まさにこの「d.f.d 17017 = 100001001111001」さんのブログ発言を
受けて、アメーバピグにおいて、
恫喝者は私からのピグとも申請をすぐに却下せずに、
2か月ほども思わせぶりに保留しております。
つまりは、恫喝者は私に対して「拒否の姿勢」を見せておりません。