15/07/03 03:40:56.64 +1SA3s+/0.net
>>727 >>808 補足説明
「上記①の手法を模倣してばーたーが」
→この「模倣」というのは捜査の手法の一種。
「模倣」=「現場検証、犯行現場再現」のことである。模倣は検察官が裁判書面を書くときのたたき台にもなる。
裁判本番では「ピグブレイブ晒しスレで無実なのに、不当な理由で晒された」レベルの微罪の事では、
裁判官を伴う現場検証は行われない。しかし、検察官側は事実経過を丁寧に裁判書面に、
書き込むために、このようなくだらない論点1つにも、丁寧な模倣=現場再現を行う。
「スケープゴートにあっていた、毒キノコのブログ記事を模倣」
→ちなみにこれは、「被害現場の再現」「被害者側の行動の再現」という手法。
刑事裁判を担当した刑事弁護人が行う手法である。
光母子殺人事件の再審で、加害者犯人の元少年を弁護する刑事弁護団の
「被害者側の行動の再現」がなどが、代表的な「被害者側の行動の再現」事例。
★今回の明石君捜査では、「麻薬取締法違反 及び 死刑になるような重大犯罪」
が最重要論点になってくるので、実際に刑事裁判になることがあれば、
「単にピグブレイブ晒しスレで 正当な理由も無く名前を晒されただけの、ゆぽぽ、毒キノコ」レベルの被害者
の話は、100%無視されてしまう。これを刑法用語で「可罰的違法性の理論」=「ザコ被害者は無視、割愛」という。
本件で最も重大な被害者は「既に他界している人々」であり、次に「麻薬関係被害者」、
最後に「個別具体的に金銭被害を受けた被害者」という順番。