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■気象精霊記問題（2006年～）
七瀬葵が挿し絵を担当したライトノベル気象精霊記シリーズ（著 清水文化）が
編集の連絡ミスから始まる七瀬葵の勘違い、毒電波日記等によって打ち切りとなってしまった問題。
詳しくは>>1の気象精霊記問題まとめwiki参照。
連絡ミスやその後の対応の悪かった富士見編集の過失が原因だが
電波日記での清水氏に対する暴言と思い上がった発言により多くの気象ファンをアンチに転向させた。
その後も七瀬葵は清水文化氏のブログやTwitterをチェックして
何かにつけてあてこすりや中傷に近い文章をブログやTwitterに投稿し今でも清水氏に毒を吐き続けたり
2008年冬気象キャラの18禁同人誌を販売するなど
自らこの問題をほじくり返す行為を続けている為10年近く経つ今でも沈静化していない。
2013年11月には艦これを楽しくやっている清水文化氏のアカウントフォローして
「先生、艦これのお話書いてくださいー(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))私イラスト描きたい…。」と厚顔無恥なツイート。
URLﾘﾝｸ(twitter.com)
(しかもこの文章を書いてる時点で七瀬葵に艦これ経験なし)
その後も一方的に清水氏に絡むが清水氏は特に反応はせず
４日後には七瀬葵が苦手なタイプの人だと「さよならブロック♪」とわざわざTwitterでブロック宣言。
しかし2014年5月清水氏の仕事トラブルのツイートにわざとらしくリツイートしていた。
お前ブロックしたんじゃなかったのかよと七瀬葵の一方的な粘着行為は今も続いていた。
そして、2014年7月17日
七瀬葵、Twitterにて清水文化氏を訴えると発表
来週には弁護士に会うらしい←7/19現在いまここ
七瀬葵の一方的な逆恨みによって今まで続いていた気象問題ついに決着か…？