平沢進 Phonngaan vol.214at MUSICJM
平沢進 Phonngaan vol.214 - 暇つぶし2ch940:l影らしきものはなかったので車の運転席側のドアを開けて七分ズボンをずらし越中褌の前垂れを抜き取り、 ラブオイルをちんぽにたっぷり塗りつけてからせんずりを掻き始めた、しばらく色々な想像をしながらちんぽを掻く。 そうだ・・・写真を撮ろうと思い立ち、デジカメを用意しセルフタイマーをセット。何枚か撮影を行っていたら ものすごく興奮して今にもいきそうだ。せんずりを掻きながら何枚も撮影する。『ああ~~たまらねえ~~よ、 ちんぽが気持ちええ~~ああ~~』と声を上げても誰もいないので掻きまくっていた。しばらくしていきそうに なってきたので階段に座ってからちんぽを掻きまくっていたらいきなり『ああさんよ、朝からせんずり掻いとんか? 気持ちええか?』とおっさんの声がするので後ろを振り返ったら65~70ぐらいのおっさんがじっと立ってわしの せんずりを見ていた、『ああ~!ちんぽが立ってきたんでせんずりを掻いとんや!気持ちええがな!』とわしが言う とおっさんが『わしが見たるけん気持ちよう汁をとばせえ~や、もっと足を伸ばしてから地面に寝転んで掻けや!』 わしが『おっさんもちんぽ見せてくれんか?なあおっさんよ、なんだったらちんぽしゃぶってやろうか?』と言うと おっさんがわしの横に来てから真っ黒な淫水焼けした黒ずんだちんぽを突き出したのでわしはせんずりを掻きながら おっさんのちんぽを尺八してやった。 おっさん気持ちええか?『ああ~~気持ちええぞ、男にちんぽしゃぶってもらって気持ちええがな!』と言う。 しばらく尺八をしていたがおっさんがいきそうになったのかわしの口からちんぽを抜こうとしてきたので『おっさん、 口の中に汁をつぎ込んでくれや、わしがおっさんの汁、のんだるけん』と言うなりおっさんが『ああ~~いきそうや、 ちんぽが気持ちええぞいくう~~~~~~~~~いくっ!!いく、いくう』と大きな声でわしの口に突き入れてどろ っとした汁を出した。その瞬間にわしのちんぽからも勢いよくしるが胸の方まで飛び散り気持ちよかったぞ。 お互いにええ気持ちになったがおっさんは初めてみたいで、放心状態になってしまっている。『おっさんよ、気持ち えかったか?』と聞くとうつろな目つきで『ああ~気持ちよかったよ又ちんぽが立ってきたよ』と言いわしの口に又 突き入れてきた。『おっさん、まだしゃぶってほしいんか?ちんぽ舐めてほしいんか?』と聞くとたまらんからもっ とやって呉れと言う。今日はこれから仕事があるから又『今度の月曜日の朝にここに来たら今度はもっと金玉もちん ぽもけつの穴も舐めてやるよ』と言って別れたが最高のせんずりの掻きあいができたぜ。




次ページ
続きを表示
1を表示
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch