ASKA・DADAレーベル Vol.318at MUSICJM
ASKA・DADAレーベル Vol.318 - 暇つぶし2ch824:NO MUSIC NO NAME
23/07/25 14:58:26.37 RmURYJC8.net
山下達郎がズレた“ガンコおやじ”的発言で失ったものとは?桑田佳祐らの「時代への柔軟さ」と真逆
URLリンク(news.yahoo.co.jp)
ジャニー喜多川氏の性加害をめぐる山下達郎の発言が尾を引いています。「ご縁とご恩」と称して感謝を表明した
ジャニーズ事務所との密な関係が影を落としているからです。
7月20日発売の『週刊文春』が「山下達郎とジャニー一族 20億円の『ご恩と奉公』」なる記事を掲載。
山下氏の妻、竹内まりやも含めた交流とビジネス上のつながりについて報じています。
1982年に近藤真彦の「ハイティーン・ブギ」が5週連続1位に輝いたのをきっかけに“ジャニーズ専属作家”のポジションを
確立した山下氏は、関連の仕事だけでこれまでに20億円以上の売上を記録しているとのこと。
キャリアの経済的な基盤において、ジャニーズ事務所は欠かせない存在だったことがうかがえます。
プライベートでも家族でジャニー氏の姉、メリー氏のハワイの別荘を訪れるほどの関係を築き上げました。
こうした背景から、<このような私の姿勢を忖度、あるいは長いものに巻かれているとそのように解釈されるのであれば、
それでも構いません。きっとそういう方々には私の音楽は不要でしょう>(2023年7月9日放送『山下達郎のサンデー・
ソングブック』)と発言したのだとすれば、失望感はさらに深まったのではないでしょうか。
よほど熱心なファンでない限り、“ズブズブ”の関係に目をつぶって山下氏の音楽を楽しむのは難しくなったと感じます。


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