17/09/26 09:06:49.22 0yS/dgd4.net
289+1 :俺より強い名無しに会いにいく@無断転載は禁止 [sage] :2016/07/08(金) 19:38:21.36 ID:/eltfNDF0 (2/3) [PC]
(続き)
気が付くと力丸は仰向けで大の字になり、
両手両足をベッドに固定されていた。
「…何だこれは!大貫!」
全ては大貫の奸計だった。
大貫は気づいていたのだ。
力丸がヤりたがっていることに。
「あなたさぁ~俺の穴が欲しかったんでしょ?」クイックイッ
「おい!大貫!いい加減にしろ!」
否定しつつも内心では受け入れている。
これは何かに似ている、そう、大貫だ!
「”トロ輪締め”しちゃうよ?」
大貫は力丸に跨り、自身の肛門に、力丸のそそり立つペニスを挿入した。
ギュッポ、ギュッポ…
コレステロールタクヤならぬトロマンのシンヤがそこにはいた。
「やめろ!大貫!…んっ!」
力丸は数秒もせずに果ててしまった。
しかし大貫は蠕動を続ける。
「やめろ!大貫!大貫いぃぃぃぃぃぃ!」
数秒も持たずに2発目を発射した。
相当溜まっていたのだ。
毎晩嫁とヤってはいるが、大貫との性交で出す分は”別腹”だった。
しかし大貫はさらに蠕動を続けた。
「やめろ!やめろおおおおおおおおお!」
(続く)