松田聖子 131 『 We Love SEIKO MATSUDA 2023 』at MUSICJF
松田聖子 131 『 We Love SEIKO MATSUDA 2023 』 - 暇つぶし2ch14:名無しの歌姫
22/11/30 01:22:24.73 .net
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15:名無しの歌姫
22/11/30 01:24:15.05 .net
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16:名無しの歌姫
22/11/30 01:25:18.32 .net
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17:名無しの歌姫
22/11/30 01:26:31.09 .net
● 黄金の6年間:編曲家・大村雅朗と松田聖子の「SWEET MEMORIES」
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18:名無しの歌姫
22/11/30 01:27:32.96 .net
● 資生堂 vs カネボウ CMソング戦争 ~ 松田聖子が覆したコスメ界の常識
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19:名無しの歌姫
22/11/30 01:31:46.80 .net
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● 中央突破のトライアル!松田聖子のアメリカチャレンジ「SOUND OF HEART」
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● 瑠璃色の地球と出会った、誰もいない音楽室から続くもの
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20:名無しの歌姫
22/11/30 01:32:50.19 .net
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21:名無しの歌姫
22/11/30 01:33:52.78 .net
● マガジンハウス 『GINZA』好評連載 :松田聖子80年代伝説
URLリンク(ginzamag.com)
vol.01『SQUALL』~ vol.16『SOUND OF MY HEART』
昭和から令和へと変わっても
トップアイドルとして輝き続ける松田聖子さん。
カセットテープ一本から彼女を発見し育てた
名プロデューサー・若松宗雄さんが、
24曲連続チャート1位という輝かしい伝説を残した
松田聖子さんのシングルと名作アルバムを語る連載。
80年代カルチャーで育ったライター・水原空気がインタビュー。
URLリンク(i.imgur.com)

22:名無しの歌姫
22/11/30 01:34:49.29 .net
● FM COCOLO 『J-POP LEGEND FORUM』 DJ:田家秀樹の松田聖子コラム

★ デビュー40周年を迎えた松田聖子80年代の10曲
○ ラテン調で始まった松田聖子のデビュー曲
○ 松本隆による曲の描写のディテールが他のアイドルと異なる
○ 「音楽性と文学性」を歌いこなす松田聖子
○ それまでのアイドルと異なる松田聖子の曲の特徴
○ 松田聖子は1980年代の女性版若大将
○ 1980年代に夢のある青春を見せた松田聖子
URLリンク(rollingstonejapan.com)

★ 松田聖子、松本隆との史上最強コンビで描いた新たな女性像
○ はっぴぃえんどの3人が揃ったアルバム『Candy』
○ 松田聖子の楽曲から恋の主導権を女性が持ち始めた
○ アイドルとしても人間としても成長の片鱗を見せたアルバム
○ 当時の多くの女性に夢を与えたのが松田聖子
○ 自分で意志を持って人生を選ぶ女性の姿を体現した
○ 松田聖子と松本隆はやはり史上最強のコンビ
URLリンク(rollingstonejapan.com)

★ 松田聖子、新世代の作家陣起用と女性主人公の成長を描いた1984~88年
○ 1984~88年の松田聖子の楽曲
○ 作家陣に世代交代が起こった『ハートのイアリング』
○ 1985年が松田聖子にとっての一つの分水嶺
○ 松本隆なりのメッセージソング『瑠璃色の地球』
○ 松本隆主導で勧められた作家陣の世代交代
○ 松田聖子は1980年代の女性の生き方をずっと辿っている
○ 女性が一番変わる7年間の松田聖子だった
URLリンク(rollingstonejapan.com)

★ 日本のポップミュージックそのものが松田聖子なのではないか?
○ デビュー16年目にして、松田聖子のキャリアの中で売上歴代1位となった名曲
○ 日本の女性歌手が誰もやってこなかったことを全力でやり続けた1990年代
○ 松田聖子の海外での活躍を受け止め切れていなかった事実を痛感する
○ 26年ぶりに楽曲を制作した女性シンガーは竹内まりや
○ ジャンルも世代もスタイルも超えてきて、アイドルであり続けた
○ 松田聖子はずっと自分の意思で生きてきた人
URLリンク(rollingstonejapan.com)
URLリンク(i.imgur.com)

23:名無しの歌姫
22/11/30 01:43:40.40 .net
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24:名無しの歌姫
22/11/30 01:44:13.35 .net
● 松田聖子の82ndシングルは80年代の名曲群を凌ぐ神曲になると予言する
URLリンク(reminder.top)
松田聖子「薔薇のように咲いて 桜のように散って」
この曲、96年にリリースされた40枚目のシングル
「あなたに逢いたくて~Missing You~」以来、つまり20年来の名曲かもしれない。
いや、もっと言うなら80年代のキラ星のような名曲群に勝るとも劣らない
神曲として残っていくと予言してもいい。
X JAPANのYOSHIKIが作詞・作曲(編曲や演奏も)を手がけ、
いかにもYOSHIKI的にオーバーレイされた
オリエンタルムード満載の曲調は全くもって鉄板だ。
しかし、それにも増して特筆すべき理由はその歌詞の中にある。
♪ Ah いつかは薔薇のように咲いて咲いて 桜のように散って
といった、曲中に1度しか出てこない大サビのフレーズは
聴き手それぞれにその意味を想像させるフックとして十分すぎるほど機能しているし、
全体を通してシンプルで普遍的な歌詞は、
現在54歳の松田聖子が歌うにふさわしい説得力に満ちたものである。
覚えているだろうか? 80年代、松田聖子は
“桜” と “薔薇” をタイトルに冠したシングルを1曲づつリリースしている。
“あなた” に向かって一直線に突き進む’81年の春シングル「チェリーブラッサム」と、
迷いながらも “あなた” への想いを確かにする
’82年の秋シングル「野ばらのエチュード」である
(余談ではあるが、両曲とも作編曲が財津和夫と大村雅朗なのが面白い)。
今回、YOSHIKIがその事実をどこまで意識していたのか定かではないが、
♪ルリラー ルルリラー というフレーズは、
♪トゥルリラー トゥルリラー と歌う「野ばらのエチュード」を想起させるし、
桜という言葉の捉え方に関しても「チェリーブラッサム」とは
敢えて対極の使い方をしているように思えてならない。
おそらく結果的な偶然なのだとは思うが、歴史的に見たらそれは必然である。
YOSHIKIは意識せずともその歴史を引き寄せてしまったのかもしれない。
何よりも、デビューから36年の歳月を経て歌われる
「薔薇のように咲いて 桜のように散って」の中には、
あれほど想い焦がれた “あなた” がいないのだ。
フラれたわけじゃない、別れたわけでもない。
この世に存在していないのだ。
そこにいるのは、強さと弱さを持ち合わせながら佇む、
一人の凛とした女性だけなのだ。
僕がこの曲を神曲になるかもしれないと言った理由はここにある。
“あなた” のいない松田聖子。これを新章の始まりと言わずして何をか言わんや。
荒波を乗り越えて、穏やかに航海を続ける松田聖子の
新しいストーリーが始まっている。
● 松田聖子/薔薇のように咲いて 桜のように散って
URLリンク(youtu.be)

25:名無しの歌姫
22/11/30 01:44:59.77 .net
● 昭和プレイバック新聞
熊本地震の時にはじめて松田聖子の曲を聴き、
元気をもらい、ファンになったという
熊本の小学生の作った『昭和プレイバック新聞』!
素晴らしいですね!!
聖子ちゃんファンには是非見てほしいです!
(Facebook「熊本日日新聞」より)
URLリンク(mobile.twitter.com)
URLリンク(i.imgur.com)
.
(deleted an unsolicited ad)

26:名無しの歌姫
22/11/30 01:46:06.71 .net
NO MUSIC, NO SEIKO?
URLリンク(i.imgur.com)
We Love SEIKO and Music
URLリンク(i.imgur.com)
I Love SEIKO JAZZ
URLリンク(i.imgur.com)

27:名無しの歌姫
22/11/30 01:46:46.11 .net
以上、基本テンプレ。

28:名無しの歌姫
22/11/30 13:18:13.21 oLVdMoAJa.net
>>1
いつもありがとうございます!

29:名無しの歌姫
22/12/01 22:26:59.90 .net
>>28
どういたしまして。
ディナーショーが始まります。
ただスレッドの次の波はJAZZアルバムの発売の頃になるのかな。

30:名無しの歌姫
22/12/02 23:14:08.18 Jd7dqzXjx.net
スレ立てありがたいけど2023は気が早いな
昨年は2021-2022にしてたけどあんなことがあったから
年をまたがず2021で使い切ったんだよね

31:名無しの歌姫
22/12/03 13:55:39.47 GsLn1CiUx.net
作詞家・松本隆(連載)
〈1〉50周年…「静かな余生」は諦めた
URLリンク(www.sankei.com)

32:名無しの歌姫
22/12/04 15:11:14.01 .net
● 『瑠璃色の地球』を作曲したとき、松本隆さんは『もっと難しくして!』と
URLリンク(news.yahoo.co.jp)
(前略)
レコードを売るための方策は練りに練ったが、
それはより多く制作予算を取るためであり、
作品が広く世の中に伝わってほしい気持ちから。
面白いことをやって、
音楽業界全体が変わっていけばいい、
そう思いながら突き進んできた。
そういう意味では、川原自身も、
業界の異端のような存在だった。
「まわりがみんな過激な人でしたからね。
松本隆さんも過激な人で、わかりやすい曲作りをしない。
『松田聖子はどんな歌を歌っても
ポピュラーにすることができる特別な声の持ち主。
だから、実験をするんだ』と。
僕が『瑠璃色の地球』を作曲したときも、
『もっと難しくして!』と
松本隆さんはしきりに言っていました」
だからこそ、あの頃の名曲は
時代を超えて受け継がれていく。
最近は、若い世代の間でも
歌謡曲や当時の音楽が人気になっているようだ。
(後略)
● 異能のアーティストを真摯にサポートする手腕とは
● 明菜さんは聖子さんの大ファン
● アーティストは誰もが1人でプレッシャーを抱えているもの
● 音楽プロデューサーの極意は、売ることばかりではなくいかに後世に残していくか
● セルフプロデュースって限界がある
URLリンク(i.imgur.com)

33:名無しの歌姫
22/12/06 00:52:37.71 .net
● リリース40周年!松田聖子が歌う珠玉のクリスマスソング「金色のリボン」
URLリンク(reminder.top)
デビューから3年目を迎えた1982年の松田聖子は、
トップアイドルの地位に加えて
アーティストとしての評価も確立し、
人気と実力は頂点を極めつつあった。
シングルでは「赤いスイートピー」から
ユーミンを作曲家に迎え、
女性などの新たなファン層を獲得。
アルバムも、第一線のアーティストが結集した
『Pineapple』と『CANDY』という2枚をリリースし、
アイドルの域を超えた
音楽作品として高評価を得ていた。
年末の賞レースも、FNS歌謡祭でグランプリを受賞、
日本レコード大賞では金賞を受賞する
(この年の大賞は聖子だったと、今も思う)。
URLリンク(i.imgur.com)

34:名無しの歌姫
22/12/07 21:29:46.46 .net
FNS歌謡祭、姿なくとも「SWEET MEMORIES」が人心を掴む。


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