17/10/17 09:25:46.98 f7HNe6A0J
ロックバーのマスターに「80年ごろに出来だして、最初は無規制でブート盤とかも沢山置いていた。
で、最初はレコード会社にとって大問題で、3年ぐらいして、新品は一泊二日で100円増し、その100円分がレコード会社の丸々の収入になる事で話が付いた。
で、むしろ邦楽のより大衆化には良い感じに助けになったが、
洋楽は、海外からのクレームで、新品は一年経たないとレンタルにならないシステムになった事が、80年代以降の、日本の音楽ファンの洋楽離れの一因になった」
みたいな話を聞いたけれど、本当でしょうか?
そもそも、レコードって傷も入りやすく、傷の入った物を再生すればプレーヤーも傷つくから、CDが出てくる前に、貸しレコード屋が存在したのが、驚きなのですが、、