23/01/20 20:30:53.16 nbiCW5/L0.net
ここらで100億までの感覚補正用コピペ置いとく
1億 ミニシアターなら大ヒット、深夜アニメの映画版ならギリギリ成功。
2億 とんかつライン 大ヒット予定が出演者不祥事でも作品に罪はないと上映した場合の回収可能金額。
10億 一般的ヒット 大作なら最低ライン 小規模やアニメなら大ヒットと名乗ってよく、この辺からマニアの記憶に残りだす。
30億 大ヒットライン ほぼ全ての映画が黒字になる。 大作や人気シリーズもこの辺りなら御の字。
50億 年間ランクライン 年に両手で数えられる数しか出ない領域。 その年を語る映画がズラリと並び、宣伝で持っていける邦画の限界値として大作の製作費の基準になっている。
70億 特大ヒットライン ここを超えるような映画は社会現象と呼ばれだし、メディアなどの取り上げ方が宣伝から記録的なものに変わりだす。 邦画実写なら歴史的ヒット、アニメでも社会的地位が約束される。
100億 超特大ヒットライン
映画界で最も意識される壁であり、年に多くて4本、稀に出ない年もあり、国民の殆どが名前くらいは聞いたことあるような領域。 邦画実写では実に18年間達成者がいない。