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>>222
炎『裁判の必要などないだろ!鬼を庇うなど明らかな隊律違反!我らのみで対処可能!鬼もろとも斬首する!』
音『ならば俺が派手に首を斬ってやろう。誰よりも派手な血飛沫を見せてやるぜ。もう派手派手だ』
恋(え~…こんなかわいい子を殺してしまうなんて。胸が痛むわ。苦しいわ)
岩『ああ…なんというみすぼらしい子供だ。可哀想に。生まれていたこと自体が可哀想だ』
霞(なんだっけあの雲の形。なんていうんだっけ)
蛇『そんなことより冨岡はどうするのかね。拘束もしてない様に俺は頭痛がしてくるんだが。胡蝶めの話によると隊律違反は冨岡も同じだろう』『どう処分する?どう責任を取らせる?どんな目に遭わせてやろうか?なんとか言ったらどうだ?冨岡』
水『 』
蟲『まぁいいじゃないですか。大人しくついてきてくれましたし。処罰は後で考えましょう』『それよりも私は坊やの方から話を聞きたいですよ。坊やが鬼殺隊員の身でありながら鬼を連れて任務に当たっている。そのことについて当人から説明を聞きたい』