15/07/25 11:31:53.30 us6Lla4y.net
wowowでやってた「イン・トゥ・ザ・スペース」という2013年のアメリカ映画を
昨日見たのだが、こりゃまたヒドイね。
ファーストカットからしてひどいし、カット割りもヒドイし、棒立ち芝居で演技もドヘタクソ、と来ている。
ああいうのを見ると、ちょっと邦画がマシに見えてきたりしてw
以前ここで、ガイジンの演技力はよくわからないとか、
彫りが深い顔だから映えるとか、そのための画づくりライティングだ、とか
言ってた人がいたが、この映画見るとすべてが否定されるのがよくわかるwww
いうても、一般人が見てるハリウッド映画は、やっぱりアメリカの最高峰なんだよな。
日本に来ている時点で、クソ映画ですらある一線をちゃんとクリアしているわけで。
ときどきこういうクズなC級D級のも来るわけだけど。
そういう全体像もちゃんと把握しておかないとなあ、と、多少クズ映画にもメリットを感じたりして、、、w