14/08/27 14:37:06.99 gom1u9Zx.net
ショーシャンクの空に
本当言うと、良さが分からないってほどでもなく、むしろ結構面白いと思ったんだが、どうしても納得できないことが一つ。
缶詰状態から開放されてすぐに脱獄を決行したということは、あの時点で既に穴はほぼ完成していたということ。
だったらあんな極悪所長に再審請求するなどという危険の大きいことをやる必要がなかったんじゃないの?
あれだけ頭のいい主人公が、説得に失敗すればあの青年の身も危なくなるだろうなってことぐらいも分からなかったのは変じゃないか?