19/03/14 18:25:01.11 .net
>>602
解離作用は自覚できる物なので
各人の感覚に頼ってほしいと思う
例えば全身がバラバラになって
感覚がなくなるほどの体験なら大分強い
感覚がないと血流は著しく低下してるので
神経細胞に必要な酸素が不足しダメージを負う
解離障害の方は体質が大きく関わると思います
第3プラトーからまともな解離作用が出るので
それ以下ではリスクは低下する傾向です
>>603
604さんの通り、はっきりとした目安は難しいです
それでも危険性が増すとしたらやはり第3用量からで
上と同じ様に各人の感覚に頼るしかありません
ただし、解離の強さは個人差が大きいので
すべての人に当てはまる物ではないですね
無感覚、酷い記憶障害、人格や精神に異常が出る量は
やらないようにするのが安全と思います