24/07/02 06:33:41.84 +rPkq2Ei.net
家族や友人との個人個人の心の繋がりしかないと不安定であるために、家族や友人と常に接していないと不安で寂しいという人、特に女性が多いでしょうが
日本人としての共同体意識の心の繋がりの安心感があると、自我に執着しにくくなりますし、
自分の頭で深く考えることなど、孤独と隣り合わせである行為も苦ではなくなります。
まさにそれが、戦前育ちの多くの日本人だったわけです。
自分の頭で深く考えることを苦にしなければ、自然に物事の理解力が高くなりますし、国家観や国益意識も備わり、嘘と真実の分別もできるようになります。
それに加えて国と国民のために頑張ることに幸福感を感じる国民が多数派だったのですから、
明治維新から戦前育ちの人々が社会の中心だった1980年代までの日本が凄かったのは当然と言えば当然です。
ところがDS米国の支配下の戦後育ちの人々は徹底的に嘘で洗脳され、戦前育ちの日本人とは対照的に日本人としての共同体意識がなくなり、
家族や友人との極めて不安定な心の繋がりしかなくなってしまったのですから、多くの面で日本人の能力が劣化しているのは仕方ありません。
また国民の共同体意識は、人種・民族・文化が同じでなければ極めて芽生えにくいものです。
人種・民族・文化の違う人々のごちゃまぜであれば、共通点がなく個人が分断された寄せ集め集団でしかないからです。
ただ人種・民族・文化は同じでも愛国心溢れる人と、私利私欲しか頭にない人では、共同体意識は芽生えにくいですが。
だからこそ、この国民の共同体意識と団結心が何よりも邪魔な存在であるグローバリストの国際金融資本は、
国家国民の共同体意識と団結心を破壊する為に、移民、多文化共生を世界中で強制し、歴史伝統を破壊するために数々の国家破壊思想を垂れ流しているわけです。