24/04/17 19:35:47.75 o4QwrSlt.net
大谷翔平伝説 1
LAA時代ベンチで涼みニヤつく大谷の周りにはいつも人が寄りつかなかった
相手が気を使っていろんな話を振っても「ふーん」 とそっけなく返す
周りも困った顔をするが苦笑いしてごまかしていた
後で仲間の1人が「アイツは誰にでも、ああだから気にしないほがいいよ」と諭される
一緒に練習組んだ人が監督から褒められたりしてるのを見ると大谷は
「そんなに大した事じゃないんじゃない」
と自分が言ってもらえなかった事に拗ねて他人が目立ったり評価されたりする事が面白くないみたい
大谷翔平伝説 2
通行人への対応にも人間性が滲み出る
試合中に通行人に話しかけられウザく思った大谷は完全無視
外様のくせに態度がでかく何様のつもりと思う
自分よか明らかに下等な相手だと見なすとすぐさま上から対応してあざ笑い
狼狽える相手を見ながらバカにしたようにニヤニヤ悦に入る
大谷翔平伝説 3
年下と話す時は常に上から目線
相手が自分に興味津々で話を聞いてると思い込み勘違いしている
実際にはそんな思われてなくて相手からしてみれば仕事上、一緒だから無視するのもまずいと言う義務感から話してるのにそこに全然気付けず1人舞い上がってる
もはや付ける薬もなし