24/04/12 23:41:26.84 /NMF8XNu0.net
>>95
プロを介入させてるんだが
>大谷翔平選手が水原氏に24億円盗られたことを気づかなかった理由について、起訴状に書かれていました。
■大谷選手は、全口座管理について、すべて代理人、会計士、ファイナンシャル・アドバイザーが監視していると考えていたと供述。
■大谷選手は、水原氏に特定の口座について問い合わせることはなく、代わりに、自分の収入や投資プロフィールの全体像を把握するために、上記の財務担当者に問い合わせるよう依頼していた。
■代理人(CAA)は、大谷選手口座管理者としてプロの簿記係のJ.Cを雇用。
J.C.は大谷選手のの様々なビジネス口座を監視し、CAAの指示に従って取引を実行し、大谷選手の納税の準備を行い大谷選手の口座の残高、操作、取引に精通している。
JCが問題の口座について、納税義務がある場合などを懸念し問い合わせたが、CAA経由にて水原氏が大谷選手が”プライベートなので見せたくない、納税義務の発生することはしてない”と回答されたとのこと。
■またCAAは、大谷選手のフィナンシャルアドバイザーとしてB.Lを雇用。大谷選手の米国内投資及び資産の管理を任されていた。
B.Lは5年勤務しており国内のみを担当。
B.Lは例の口座を懸念し、確認を希望したが同様の理由で断られる。
■またCAAは大谷選手のためにK.Fという会計士を雇用。K.Fは、税金の管理を行っており、大谷選手の米国だけでなく日本国内の資産も確認している。
大谷選手には一度しか面会していない。
2022年に2度目の面会予定だったが、水原氏が大谷選手は病気になったと言い、水原氏にしか会えなかった。
KFも例の口座を心配し、確認を依頼したが、プライベートだし納税義務は発生してないと断られている。