24/04/12 13:10:07.90 1z2UBapF.net
3月24日の書き込み
仮説を述べます。なお、制裁内容は推測です。
(1)19日の発言の通り
「大谷には昨年に事情を話し、賭博の借金を返済してもらった。昨秋に借金返済を大谷に依頼すると、大谷自身がパソコンを操作し、ブックメーカーに送金した。『手助けするけど、もう二度としないように』と言われた」
この場合は、大谷が送金先を違法賭博だと認識していたかしていなかったかで制裁が違ってくるでしょう。
認識していれば、1年間程度の出場停止。
していなければ厳重注意とか数百万円程度の罰金。
(2)20日の発言の通り
「大谷は自分のギャンブルや借金、その返済について何も知らなかった」と語り、前言を撤回。
この場合は2通り考えられます。
一平氏がパスワードを抜き取るなどして、大谷が知らないうちに送金した。または
家や車の買い替えなど、ギャンブルではない嘘の理由を告げて送金してもらった。
前者の場合は大谷への制裁はなし。後者の場合は厳重注意かある程度の罰金。
なおこの場合、前者と後者では一平氏の罪状は異なり、刑罰も異なるでしょう。
(3)大谷自身が違法賭博を行っていた。
実はこう考えるとつじつまが合う面はあります。米国内ではこの説を唱える人が多いそうです。
FRBが違法組織の捜査を行っていたところ、大谷翔平からの送金を確認した。それを知ったドジャースが一平氏に因果を含め、スケープゴートになってもらった。一平氏は解雇という形で表からは姿を消すが、従来の報酬と慰謝料は大谷から補償される。
というもの。
昨日の朝の時点では、(3)の可能性も5％ぐらいあるかな、と思いました。その後もう少し下がりましたが、ゼロではないでしょう。2～3％ぐらいでしょうか。この場合は永久追放になると思われます。
以上いずれも「そんなはずはない」「そんなことはできるはずがない」という反論が可能で、「真相はこうだ」とは決めつけられません。(だからFRBやMLBが捜査しているのでしょうが・・・)