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「大谷翔平は高めの直球に対応できない」カブス地元解説者が断言した直後に…今永昇太が狙い通りの直球で空振り三振
中日スポーツ 4/8(月)
試合前から「きょうの今永のカギになる球は高めの直球とスプリットだ」と指摘していたカブス地元中継局マーキーSNのジム・デシェイーズ解説者は、
大谷が2球目の内角高め直球をファウルした際「いい制球だ。打者の手よりも上に投げること。なぜならば、大谷翔平は高めの直球に対応できない」と断言した。
その後、9球目にほぼ同じスポットの高め直球で大谷が空振り三振すると、
同解説者は「見ていて楽しかった。今永は高めを攻め続けることで勝利を収めたね。
最後は一番力を込めた直球で、デカいヤツのバットに空を切らせた」と、満足そうに語った。
相方のジョン・シアンビ実況は「(この日も女房役を務めた捕手)アマヤによれば、ショータの直球は切れがある上に伸び上がるような軌道で来るということです」と、こちらも鼻高々だった。