24/03/23 10:54:30.58 +ytMzXuh0.net
🚨ESPNが本日朝9時に時系列での事件の詳細を改めて更新
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水原は、2021年にポーカーゲームでボーウィーに会ったとESPNに語っている。
ボーウィーはエンゼルスでプレーしていたフレッチャー内野手(ポーカー好きで知られ、2021年にもクラブハウスで大谷をポーカーに誘うが断られたエピソードをテレビで話していた)の知人を通じて、エンゼルス球団ホテルでのポーカーゲームに参加したと語った。
水原は、ボウィーと出会って間もなくいくつかのスポーツに賭けたが、野球には賭けなかったと語っている。彼はボーウィーの活動が違法だとは知らなかったと言う。
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2021年当時、エンゼルスでの給料は約8万5000ドル(1300万)で、2022年末までに100万ドル(1.5億)以上を失い、友人や家族からお金を借りていたという。
〝翔平には話せなかった。生活費の支払いに追われていた〟と水原は言う。
2013年に初めて出会った大谷との関係を「兄弟」と表現し、妻よりも大谷と過ごす時間の方が長いという。
水原の借金は2023年初めには400万ドル(6.5億)に膨れ上がり、その時にようやく大谷に助けを求めたと彼はESPNに語っている。
大谷の信頼を失うことを恐れ、また、誰かが家に来るかもしれないという身の危険を感じたという。
大谷は借金の相手がノミ屋だと知っていたのか、と訊かれた水原は「何も知らなかった」と答えた。
「私は、借金を返すために電信を送る必要があるから代わりに送ってくれと言っただけです」と水原は言う。
大谷に借金の返済を求めた後、数週間は居心地の悪さと罪悪感を感じたが、大谷は前に進んだという。
「彼は素晴らしい男で、何事もなかったかのように自分の人生を歩んでいきました」。
大谷に借金を返すつもりはあるかと聞かれた水原は、必ず返すと答えたという。大谷はギャンブルをしたことがなく、"ギャンブルはひどいものだと思っている "と彼は付け加えた。
「大谷はギャンブルをしたことがなく、『ギャンブルは悪い事だよ。ギャンブルは良くない』。そんなコメントをするんだ。遠征先でカジノに行こうと誘われても、絶対に行かない。彼はギャンブルには興味がないんだ」