23/12/17 14:58:53.54 wc524BM/.net
>>1
大谷翔平代理人バレロのインタビュー。
まずフリードマンにドジャースに決めたことを連絡。
その後、ブルージェイズ、ジャイアンツ、カブス、エンゼルスへ連絡した。
報道されていたように、ドジャースが(ブルージェイズ優勢を恐れて慌てて)最後に金額を一気に上げたという事実は無かった。
エンゼルス以外の球団は近い条件を提示。
エンゼルスがもしドジャースと同条件を提示していたら大谷は残留していたか?の問いにバレロ氏「それはわからない」
<隠密FAについて>
大谷との面会について漏らしたチームは不利になるなど、バレロ氏の口から発言したことは一度も無い。結果的にドジャースを選んだこともそれが嘘であったと証明している
ロバーツ監督がウィンターミーティング(WM)の会見で大谷翔平と会ったことを公言したから大変なことになるという騒ぎを見てバレロと大谷は笑っていた
WM期間中、実はバレロはアリゾナの別ホテルに居た。
そこで、球団関係者と面会し、どの球団が本気で、どの球団がただの興味本位かふるいにかけた
交渉のプライバシーを重視した。
球団側にもそれに協力するようお願いをし、球団もそれに理解を示した。
それだけの話。 情報を伏せることは球団側にとっても好都合だった
<その他>
木曜の午後、記者会見の前、ドジャースとの契約書を正式にサインした大谷はバレロ氏と抱き合い、感謝を伝えた
WBCで優勝を決めた後の大谷と抱き合った時、これまで見たことのないような輝きを彼から感じ、彼と日本にとってあの瞬間がどれだけ意味深いものであったかわかった。
今まで彼が成し遂げてきた偉業の中でもあの瞬間は彼のアスリートとしての真の姿を捉えたものだった。
www.usatoday.com/story/sports/mlb/columnist/bob-nightengale/2023/12/15/shohei-ohtani-agent-nez-balelo-exclusive-interview/71935418007/