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トレード期限までに移籍する大物選手は誰? 意外な名前も浮上
トップ2に続く得票数となったのは、2票を獲得したマックス・シャーザー(ナショナルズ)。
あるア・リーグの球団幹部は「彼は契約最終年であり、ナショナルズは平均年齢の高いチームだ。
若返りを図り、選手層を厚くするためにシャーザーを放出すべき」と主張している。ただし、マイク
・リゾーGMは3年前にブライス・ハーパーがFA前の最終年となったとき、ハーパーをトレードしない
ことを選択。今回も同様の決断が下される可能性もある。
1票を獲得したのはタイラー・グラスナウ(レイズ)、マイケル・コンフォートとノア・シンダー
ガード(メッツ)、コリー・シーガー(ドジャース)の4人。コンフォートとシンダーガードの名前
を挙げたのは同一人物であり、「2人で1票」という扱いになっている。
グラスナウは2023年まで保有可能だが、レイズはデービッド・プライスやジェームス・シールズを
早々にトレードしてきた歴史があり、レイズが低迷した場合にトレードが検討される可能性があると
みられている。コンフォートとシンダーガードの名前を挙げたナ・リーグの球団幹部は「メッツが
ポストシーズン争いから脱落した場合、片方もしくは両方をトレードすべき」と主張する。
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