17/01/22 15:12:02.43 dal3MNLj.net
●分析(MIA)
2016年の個人的評価と2017年の展望。
(願望多めのポジ要素とネガ要素)
■SP■
==ポジ==
チェンの復活、コンリーとウレナの成長。
==ネガ==
エース不在。(精神的にも戦力的にもホセフェルのどでかい穴)
チェンが肘痛再発で離脱。
若手の伸び悩み。
■コンリー
初開幕ローテでまずまず。
4月29日にはノーヒッター未遂の快投。(116球7.2回0被安打7奪三振4四死球)
8月にポカ怪我。
17年は怪我無くローテを守ってくれれば。あわよくば覚醒。
今オフに体重を増やす。それが＋－どちらに働くか。(前スレ>>124)
リリポ安定が課題。(前スレ>>251-253)
元PHIクリフ・リーが理想。(投球フォームはSFバムガーナっぽいけど)
■チェン
打者有利Pが多いAL東から投手有利Pが多いNL東に移籍、
成績向上を期待したけど不振＆肘痛でシーズン終了。
肘痛が持病にならないようケアが必要。(計画的スキップ)
怪我無くローテを守ってBAL時代の活躍を期待。
チェンが肘痛で離脱＝MIA終わり。
■コーラー
後半戦安定。(ニエベスの投球メカニクス微調整)
他投手の怪我離脱が多い中、2012年MLBデビューからDL無しは高ポイント。
17年は後半戦の投球が期待できるかも。(不調に陥っても調整ポイントが分かってるから)
ただ、最後の5試合は不安定だったのが心配。
■ボルケス(NEW)
ゴロPの本領が発揮できれば「MIAパーク＆好守内野陣」の恩恵で成績向上が期待できる。
2015年WS期間中に父親が亡くなったエピソードが示すように「精神的に強く、大人」
ベネディクトの再生手腕に期待。
分析＆エピソード。(>>82-91)
■ストレイリー(NEW)
NL1位タイの31被弾はMIAパーク効果で減りそう。
なので、去年のパフォができれば成績向上が期待できる。
まだ28歳と若いので伸びしろも。(投球術面。球速UPは望めない)
が、SP実績が2013と2016年の2年間しかないのが若干不安。
分析。(>>223-231)