トップハンドトルク 塚口洋祐の理論 その2at MLB
トップハンドトルク 塚口洋祐の理論 その2 - 暇つぶし2ch242:名無しさん@実況は実況板で
16/07/16 02:41:06.69 AHNUXCuu.net
sevenのダウン、レベル、アッパーという論は半分賛成だけど、半分賛成しがたいな
変化球打ち(特に低め)のときはその型が理想だし大賛成だけど、伸びのあるストレートは対応しにくくなると思う
極端になると小久保みたいな変化球をすくってスタンドに運ぶようなV字スイングが基本型になってしまう
最後をアッパーにするためには逆算してその直前にヘッドが下がる傾向がどうしても避けられない
始めからレベルのつもりでとっさに上から下に落とすのは比較的できるけど、高めの伸びのある剛速球に下(レベル)から上でアジャストするのはかなり厳しい
来る球が分かりきってる140~50キロくらいのバッセンでやっても、ダウン~アッパーを意識したらプロ級のスイングスピードがない限りまともにとらえられない気がする
それこそ同じ動きに対する個々の感覚の話かもしれないが、意識レベルでは一直線のレベルスイングで上手くいく人も多いと思う
一般論かもしれないが、本当の好打者は速いストレート(の特に時間的余裕がない高め)を得意にしなきゃ駄目だと思う
バレンティンにしても山田哲人にしても、ヘッドの立ちとレベルスイングができるのが好打者を決める大きなポイントだと思ってる。
彼らにしたってミートポイント以外の始動とフォローでダウン~アッパーの動きがあるかもしれないが、スイングのような一瞬で終わってしまうものなら一直線のイメージでも俺はいいと思う
ボンズも自然と低めの変化球に反応してすくうようなことがあっても、そのイメージはないだろうと推測する
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