15/01/20 14:55:16.28 lJreAigU.net
ぜんぜん納得できる返答をしてくれないね
もうちょと面白い議論になるかと期待してたけど信者が必死で擁護している姿にしか見えない
あれだけ大胆な並進運動での体重移動でフルスイングしておきながら大してパワーに貢献していない、
つまりさんざん助走をつけて大ジャンプしておきながらあの助走はジャンプ力に大して貢献していないと言うのなら
そういうあいまいな答えではなく、もっと具体的に誰もが納得できる説明をしてくれないと
トップハンドは並進運動を必要としない、だからトップハンドであるペドロイアの並進運動はたいしたパワーを発生させていない
という一方的な説明をくり返ししているにすぎない
じゃあ、なぜあんなにも目線を動かしてミート力が落ちるリスクを冒してまで、大胆な並進運動をするのか
「目線を動かして大胆な並進運動をしたほうが彼は打ちやすいから」
とうてい納得できませんね
大きな並進運動で体重移動をしなくても大して飛距離も変わらないのならペドロイアは最初から広いスタンスで
構えてただでさえ優れたミート力をもっと確かなものにするべきであって、大して飛距離の足しにもならず、目線を動かす
大きな並進運動はするべきではない
それでもペドロイアは大きな並進運動で体重移動をすることを選んでいる
「パワーを得るため」「そうしたほうがミートしやすいから」
どっちだと考えるほうがが合理的でしょうかね?
塚口曰く
トップハンド・トルクの基本メカニズム上、始動時に無意識下で発揮される股関節伸展の力が全ての動力源となるので、
その力を最大限、効果的に引き出すためには構えで股関節を割っておく必要が有る。
しかし、あの大胆な体重移動が大したエネルギー源でないのならば、トップハンドの理想形から
ほど遠い下半身の使い方をする小さい体のペドロイアのあれだけのパワーはどこから発生しているんでしょうかね?
URLリンク(www.youtube.com)