トップハンドトルク 塚口洋佑氏の理論at MLB
トップハンドトルク 塚口洋佑氏の理論 - 暇つぶし2ch1178:名無しさん@実況は実況板で
16/03/12 21:47:52.90 OSIu4tbU.net
色々混乱しないように、自分の考え方をまとめておきます
・背骨のカーブが理想的だと?
→バネ・反射的な反応の向上(四肢の軽さ)につながるので、運動全般に使える

・2種類のバッティングの共通と違いについて
・トップハンドトルク・ウエートシフトどちらも共通の要素(いわゆるバッティングの基礎)
→球が当たる瞬間にに力をロスする身体の形でないこと
(・ワキが開きすぎている、身体が開きすぎている、泳いでいる、などでない事)
→目線が必要以上にぶれないこと
・それぞれで別物になる要素について
・トップハンドトルクの要素
◎背骨・骨盤、スイングスピード
○筋力
△バットの重さ、体格
ウエートシフトの要素
☆体格(リーチ・体重)
◎バットの重さ・長さ、体重移動の大きさ、スイングスピード
○スイングの軌道(遠心力の利き)
△背骨・骨盤
(不要)バットが十分振れる以上の筋力
で、
筋力はトップハンドトルクだとあればあるほど良いのに対し、ウエートシフトだと筋力は必要以上には必要ない所がある。また、筋力を体格に置き換えるとそれが逆になる
ので、私は草野球では筋肉質のチビにはトップハンドトルク、体格良い奴にはウエートシフトをオススメしています


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