16/03/07 09:23:24.48 we2deQlT.net
>>1135
前もレスしたけど
選手のフォームを真似たとき、足を踏み込んだ瞬間の姿勢で一旦停止して、そこから再動してみるとわかる
フォームを止めないで真似たときと比べて(当然)力感に差が出てくるんだけど
ウエートシフト・スインガーは(ほぼ)力が入らない。トップハンドトルク・パンチャーは(わりかし)力が入る
(ウエートシフトもしくはトップハンドトルクの)フォームの特徴がよく出てる選手ほど顕著にこの力感の差が出るよ。
(例)ウエートシフト→落合。トップハンドトルク→ボンズ
ベーブ・ルースみたいな物凄いウエートシフトだと特にわかりやすい
結構わかりやすい説明の筈なんだけど、前回レスした時はリアクション薄かったので、もしかしたら説明がまずいのかも
分かりにくかったらごめんなさい
>>1139
すまんな
頭おかしい、と思われても別にかまわない。という、よりタチの悪いスタンスです
どうせネット、しかも2ちゃんだし……
ただ、ネットだからといって露骨な嘘は言ってないですよ。
私も現行の塚口本人やサイトのほとんどには(残念ながら)否定的ですが、背骨・骨盤の形と、トップハンドトルク(パンチャー)の概念はかなり使えるな、と思ったので、多少嫌われても背骨・骨盤を推しています
特にクソチビには、ウエートシフト(スインガー)は「飛距離」(球速)を出すのに死ぬほど向いていないので……、特に体格で悩んでる人にはトップハンドトルクを知って欲しいんです
(逆に恵体なのにパンチ力のない人は、トップハンドトルク的動きを出来るだけ廃して、ウエートシフトの特色を濃くすれば良いと思います)