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1910年の日韓併合では、日本政府は、これまでの朝鮮人の悪習である「労働を軽蔑する風習」「奴隷制度」,
[父と娘の近親相姦(試し腹)の風習」,[人糞食の習慣」などを禁止し、また「物々交換」の生活も お金が流通する制度に変更させた。
さらに李氏朝鮮の抱えていた、欧米列強からの膨大な借金も、日本政府が肩代わりして全額返済してやった。
また朝鮮全土には、まともな道が 無かったので、大規模なインフラ整備を行い、たった35年の短い併合期間
ではあるが、朝鮮半島全体に道路網や鉄道を建設し、更には水道が無かったので、それも全土に普及させた。
さらには、韓国には、もはや禿げ山しか残されていなかったが,植林で緑の山に変えてやり、荒れ地も 豊かな水田にしてやった。そのため生活も改善され、韓国人の平均寿命はなんと2倍に延びた。
それまでの韓国人の平均寿命20代前半