17/09/29 14:17:25.71 .net
たかじんや小林麻央を死に追い込み生命・財産を盗みとった悪魔の手法
それは後妻業とガンの免疫療法(主に酵素風呂)
たかじんが通った京の酵素風呂の経営者は自ら、
顧客のほとんどがガン患者とインタビューで答えている
非常に不遜で偉そうな態度で自分をスーパードクターと思っている
酵素温浴さくら(眞鍋幸子経営・眞鍋かをりの実母)も京の酵素風呂と同様、
40℃でガン細胞は死滅すると大デタラメをキメ台詞に使う
しかし40℃というのは体感温度で実際の温度は60℃~80℃と危険極まりないものゆで玉子をイメージしてほしい
皮膚=卵の殻は見た目変化なくても皮膚下のタンパク質=白身や黄身はどうなってますか?
熱傷のレベルで治ることが無い不可逆の損傷なのです
そして酵素風呂の顧客が健康の不調を訴えると
「好転反応」という魔法の言葉を使い、治癒していく方向に向かう過程で避けられない症状で、むしろ良いことなのですと、またキメ台詞で丸め込む
被害は甚大にもかかわらず、監督官庁は動かない
一体、我が愛する日本に
正義は残っているのか?
メーカーの大高酵素(北海道)は中国共産党の配下企業です
大高酵素のスーパー大高なる清涼飲料水をおが屑に
混ぜて何故、発酵熱が高温にまで化学反応するのか
?
清涼飲料水は殺菌処理が
厳しく法律で定められているではないか?
酵素=微生物がゼロのはずが何故?
それを問いただすと、
エキスの作用などと消費者を馬鹿にしたキメ台詞
こいつら外道より監督官庁の売国奴ども!
必ずや天誅をくだることを覚悟しなさい