17/09/16 18:45:54.55 .net
過去スレより
>【吉井一哉少年と不審火】
中学を卒業、喫茶店で働く1982年
吉井少年16歳
朝10時から夜9時迄休み無しで
コキ使われる
不平不満を我慢し約1年勤務
その喫茶店に大きい蜘蛛が出たので
殺した
そしたら店が火事になった
吉井少年はこの火事は大蜘蛛を殺した祟りだと思い店を辞めた (怪しい)
1983年
吉井少年17才
町工場で働くが何故かまた火事になる
これは自分の煙草の不始末の祟りで
火事になったと思って工場を辞める
零細企業の小さな孫請の町工場は
作った製品も機械も材料も
すべて焼け焦げ
消防車の放水で電機設備もパーになり
操業再開は絶望
当然、取引先へ製品を納入も出来ず
売上げゼロ
明日からどうすれば……
工場の社長は泣くしかなかった