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イルミナティの悪事
あなたはエリザベス女王と前ローマ法王ベネディクト16世がカナダの幼児5万人を虐殺していたということをご存じでしたか。
どうりでローマ法王ベネディクト16世が、在任中に突然退任を発表したわけです。
ブリュッセルにある、The International Common Law Court of Justice
(国際慣習法裁判所)の法廷が、懲役25年(仮釈放無し)の有罪判決を、
2月25日、ローマ法王ベネディクト16世
(本名:ヨーゼフ・アロイス・ラッツィンガー)と、英国王室エリザベス女王、
そしてカナダのカナダのスティーブン・ハーパー首相らに対して下しました。
その罪状は5万人以上の子どもの大虐殺というあまりにもおぞましい内容です。
バチカンや英国王室がサタニズムの牙城であり、
子どもの生贄を必要としているという悪魔教の核心が、
これで如実に証明されたことにもなります。
これは、Kevin D. Annettさんという、ご自身も牧師さんである方が、
暗殺の危機にさらされながら、地道な現地調査を重ね、動かせない事実を集めて、
国際的な裁判所に提訴したものです。
元記事(英文)はこちら> URLリンク(itccs.org)
この世紀の超特大ニュースはメディアは絶対に報道しませんので、是非とも拡散をお願いいたします。
バチカンと英国王室は、カナダの先住民インディアンである、
モホーク族の寄宿舎で虐殺を行なっていました。
これは1960年代から行われていたと言われる、とんでもないジェノサイドで、
子供たちを強制的に寄宿舎に入れ、細菌感染や拷問などで、
推定5万人以上を殺害したというものです。
無垢な子供たちが、何のいわれもなく誘拐されて殺害されるなど、
とても考えられないことですが、血を欲する彼らは平気でやっていたようです。
URLリンク(rapt-neo.com)