19/07/17 17:17:25.54 .net
あなたはエリザベス女王と前ローマ法王ベネディクト16世がカナダの幼児5万人を虐殺していたということをご存じでしたか。
どうりでローマ法王ベネディクト16世が、在任中に突然退任を発表したわけです。
ブリュッセルにある、The International Common Law Court of Justice
(国際慣習法裁判所)の法廷が、懲役25年(仮釈放無し)の有罪判決を、
2月25日、ローマ法王ベネディクト16世
(本名:ヨーゼフ・アロイス・ラッツィンガー)と、英国王室エリザベス女王、
そしてカナダのカナダのスティーブン・ハーパー首相らに対して下しました。
その罪状は5万人以上の子どもの大虐殺というあまりにもおぞましい内容です。
バチカンや英国王室がサタニズムの牙城であり、
子どもの生贄を必要としているという悪魔教の核心が、
これで如実に証明されたことにもなります。
これは、Kevin D. Annettさんという、ご自身も牧師さんである方が、
暗殺の危機にさらされながら、地道な現地調査を重ね、動かせない事実を集めて、
国際的な裁判所に提訴したものです。
元記事(英文)はこちら> URLリンク(itccs.org)