小室眞子at MIN
小室眞子 - 暇つぶし2ch1:天之御名無主
21/10/26 14:08:33.21 .net
小室K

2:
21/10/26 17:17:22.46 .net
広瀬すず 来年でデビューから10年
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3:天之御名無主
21/10/26 20:37:37.36 .net
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4:天之御名無主
21/10/27 12:11:09.81 .net
ああああっっ

5:天之御名無主
21/10/27 21:32:44.66 .net
奥さんの目はすでにトロンとしている。
そして起き上がり私の前に来て、私のアソコを触り、
「したくないんですか?」
「したいよ、でもちゃんときれいにしてくれないと」
すると奥さんは私のズボンを脱がすと、
「あら、大きくなってる、久しぶりだわ」
口を大きく開けペニスにかぶりつくと、唾液をいっぱい出しながらペニスをヌルヌルにして、手と口でチュパチュパとペニスの根元まで手をクネクネさせながら、舌で舐めながら、フェラをしています。
ローションを塗っているみたいで、気持ちよく、私も最近してないので、ついいきそうになりながら、でも我慢しながら、でも奥さんのシコシコする手は唾液をたくさん含んで、スピードも速くなっています。
「気持ちいい?」
「あ、ああ、奥さんうまいよ」
「もういきそうなの?」
「あ、ああ」
「イってもいいのよ、全部出して」
私は奥さんの手の動き、舌の動き、すべてに興奮してしまい、もういく寸前です。
「あっ、ああああっ、イクっ」

6:天之御名無主
21/10/28 20:55:49.88 .net
(ああ、お母さん……)
何ともうっとりとしていい気持ちだった。
本当に赤ちゃんにもどったような錯覚に陥りそうだ。ぼくは、母に甘えるように乳房を揉み、乳首を吸いつづけた。
ところが、そうしているうちに、しだいに母の乳首が固くなってきたのだ。
 ハッとしながらさらに吸い続けると、口のなかで何度も引き伸ばされていたそれが、ムクムクと頭をもたげながら急激に膨張し、ビンと突き立ってしまった。
 片方の乳首は指でこねまわしていたのだが、そちらも同じだった。指の間でジンジンと疼くように固くなっている。
(あれ、お母さん、感じているのだろうか……)
それは、ぼくにとってちょっとした驚きだった。
乳首を含んだまま顔を上げると、真っ赤に火照った母の顔が、たまらなく恥ずかしそうに悶えきっている。
視線を反らせているのは、ぼくと目を合わせるのが怖いのだろう。
 それに母の喉からは、さっきまでのくぐもった声に代わり、切ないような甘ったるいあえぎ声が漏れ始めていた。

7:天之御名無主
21/10/29 06:34:17.91 .net
私は、痴漢されている事や、こんな歳になってそういう事に遭遇している事への恥ずかしさで、他人には知られたくない一心で、じっとしている事でいっぱいでした。
その内私を触る複数の手の動きが、私が顔を伏せ耐えている事で助長させたのか、どんどん露骨になり、スカートや服の上から触っていたのが、中に手が入ってきて下着越しに触り始めました。
信号待ちで電車がゆっくりになり、とうとう止まると、静かな車内の中で下着の中に入ろうとする手に僅かな抵抗をしますが、ブラのカップの上をめくられ、胸を露わにして直接触られ、ショーツのお腹の部分から手が滑り込んで、直接あそこを触られてしまいました。
上の手は、乳首をそうそうに発見すると摘まんだり、転がしたりと弄び、違う手は胸を揉んだりしています。
下の手は、クリトリスを探す様に徐々に手が下がってゆき、徐々に下がる手の感触に、何十年も眠っていた私の奥底の感情が露わにされ、久しぶり下腹部が熱くなりました。

8:天之御名無主
21/10/30 21:27:55.45 .net
選挙で忙しい中、キムチに毒されたバカ女のことに構っている暇はないのですが、さすがに昨日の機能の一方的な【逆ギレ会見】には呆れてしまいました。
バカ女は、間違った情報として、これまでのタカリ屋皇子(整形キムチホスト)の行動は、奴が独断で行ったものではなく、【自分が支持したもの】であると言い切りました。
これは警察ですら【民事不介入】として関わらない民間人の金銭問題に、皇族がその意向をチラつかせて介入したことになります。
これは皇室の中立性・憲法問題に発展(違反)する大問題ではないのでしょうか?
恐怖心を覚えたのは、バカ女ではなく、皇室の威光(権力)で圧力を掛けられた民間人側ではないのでしょうか? それをバカ女はあたかも自分たちが被害者であるかのようにすり替えています。
これまでのイメージのようにタカリ屋皇子の暴走に振り回されていたというのであれば、まだ多少の救いもありましたが、バカ女が主導していたとするのであれば、完全に皇族として一線を越えたことになります。
これを知っていて放置していたのであれば天皇家も秋篠宮家も同罪で、このようなバカ女を教育できないのであれば、将来の天皇にも期待できません。せめてバカ女に対して【絶縁宣言】でもしない限り、両家とも廃止で良いと思います。
バカ女は、【国民による生活保護】で暮らしてきたにもかかわらず、至極まっとうな質問を自分たちへの攻撃と見做し、【悪いのは国民】と逆ギレしただけの会見(のようなもの)でした。
バカ女による一方的な会見を擁護しているのは、ジャーナリストの魂を失った既存メディアと、自分たちがスキャンダルを起こした時に追及されたくない【電波芸者】と、皇室に自分たちの血を入れたい外国(キムチ)勢力でしょう。

9:天之御名無主
21/11/01 17:10:45.72 .net
そう

10:天之御名無主
21/11/02 08:40:24.45 .net
不合格パコ禁

11:天之御名無主
21/11/04 12:56:40.11 .net
 だが、ふと気がつくと、さっきまできしんだ音だったそこから、ヌチャ、ピチャ、という湿った音が聞こえてきたのだ。
まるで、泥沼をこねまわすようないやらしい音が……
(ああ……お母さん……やっぱり感じているんだ……)
ぼくもとうとう認めざるをえなくなってきた。
母も違う! とは言ってくれない。必死に顔を強張らせているが、乳房をこってりと揉みつぶされ、緩急をつけたピストンを送られながら、我慢しきれないように、何度もあの艶っぽい表情を顔に浮かべるのだ。
「ああ、和也……見ないで……」
母が悲しそうな声をあげた。
だが、その声は込み上げてくる快感のためかうわずっている。
そして母は、何かを詫びているような目でぼくを見上げた。が、目が合うと狼狽したようにうつむいてしまった。
そのとき津本の体が反り返り、膝がガクガクと震えた。
母を濡れさせるという目的を達した津本は、フェニッシュに向け、母にすさまじいピストンを送りこみはじめたのだ。
つぎの瞬間、「ううっ!」とうめいた津本が恍惚とした表情になった。
だがそのとき、母の太腿も、ブルブルと激しく震えていたのを、ぼくははっきりと見た。
「あああー」
と母も叫びあげた。
その顔が、苦悶にゆがんでいるくせに、津本と同じように恍惚と輝いていることに、ぼくは強い衝撃をうけた。

12:天之御名無主
21/11/08 05:46:17.55 .net
それはプニッ、とした小さな肉のかたまりといった感じで、舌に引っかかるような抵抗感はなかった。
だが、母は全身の筋肉をギュッと収縮させ、
「ひいいー」
と、悲鳴のような声を噴き上げたのだ。
軽く舐めただけなのに、母は敏感に反応した。
ぼくはゾクゾクするような思いのなかで、今度はもっと強く舌を押しつけ、ザリッ、ザリッ、と続けざまに舐めてみた。
「くうう……」
 母は、今度はもがくような顔でうめき上げ、むっちりした腰のあたりをクナクナと揺すりたてた。
(津本の言うとおりなんだ。お母さんは、ここを舐められると感じてしまうんだ!)
 ぼくは、なにか大変な発見をしたような高揚感を覚えながら、つぎは唇をすぼめてチューッ、と強く吸った。
「ひいいい……」
母はまたも悲鳴を噴き上げ、全身をガクガクと震わせた。
ぼくは何度もクリトリスを吸った。
すると、あんなに柔らかかった突起が、乳首と同様にコリコリと固くなってきたのだ。しかも、表皮を掻き分けて突き出してきた。
もう、さっきまでの抵抗感のない突起ではなかった。
表面の皮が破裂しそうなほど充血し、ジンジンと熱くなっているのが伝わってくる。
 さらに、肉穴内部からは熱い液がしみ出してきた。ジュクジュクとしみ出す透明で熱い液が、舌にトロリとからみついてくる。
(ああ、お母さんがこんなに濡れている……)
ぼくは喜びに全身を震わせながら愛液をすすってみた。

13:天之御名無主
21/11/08 09:43:12.20 .net
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