21/06/06 11:42:37.88 .net
【【アムール川奥地の悪魔の門に生息していた朝鮮人の起源黒い山葡萄原人の特徴】】
Y染色体 C2-M217
ミトコンドリア D4m
核DNAの解析を行ったところ、チェルトーヴヴォロータ出土の2体の人骨は比較可能なデータのある全てのヒトゲノム(古代人のものも現代人のものも含む)のうち、アムール川下流域に居住するツングース系民族のウリチのDNAに最も似ていた。
韓国人に特徴な茶色い目とシャベル型切歯(shovel-shaped incisor)の遺伝子を持っている
長い時間差を考慮しても2つの人類の遺伝子は非常に近く、悪魔の洞窟人(黒い山葡萄原人)は韓国人の祖先