少名彦という謎の神についてat MIN少名彦という謎の神について - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト50:天之御名無主 19/09/16 10:14:38.76 oWRJ5pM+T 【應神記】故更還泊多遲摩國、即留其國而、娶多遲摩之俣尾之女・名前津見、生子、多遲摩母呂須玖。 此之子、多遲摩斐泥、此之子、多遲摩比那良岐、此之子、多遲麻毛理、次多遲摩比多訶、次淸日子。三柱。 此淸日子、娶當摩之咩斐、生子、酢鹿之諸男、次妹菅竈由良度美。故、上云多遲摩比多訶、娶其姪・由良度美、 生子、葛城之高額比賣命。此者息長帶比賣命之御祖 倭人伝「其國本亦以男子爲王住七八十年」の意味する多島天皇系譜が記載。多遲摩之俣尾が多島一家初代。 前津見がヤリテの姉御で、子が母呂須玖。このモロスクが「天之日矛」を名乗る獰猛な若頭。モロスクはマタオに殉死し、 舎弟頭の男が擬似血縁にてモロスクの名を取り、多島二代目母呂須玖と成る。多島天皇万世一系継承の始まりである。 天皇はヤクザの首領位だったのだ。彼等が団結と報復の象徴として建てた神が、スレタイの天之御中主神こと、 イザホワケスメラミコトである。三代目斐泥、四代目比那良岐、と続き、五代目毛理の渡世名が日子八井耳。 日子八井耳の若頭が神沼河耳で、苅羽田刀辨イザナミと家を合わせる談合をした人物。神沼河耳は日子八井耳に殉死。 舎弟頭の神八井耳が跡目を取り、神沼河耳の名を奪って、多遲摩六代目比多訶こと神沼河耳天皇に即位する。 即位神事は淸日子の家である立穴式住居で行われ、正后としたのが、菅竈由良度美こと天照。擬似血縁の嫡女が、 元祖ヒミカこと葛城之高額比賣命。共立女王である。ヒミカ宗女イロが息長帶比賣命で、高佐士野女王イススキヨリヒメ。 酢鹿之諸男がハエことイカイで山王家家祖。山王家四祖イマスの嫁が女王卑弥呼イリネ。女王卑弥呼はオホタタネコと結婚し、 イザホワケスメラミコトを名乗らせる。神妻制を確立したのだ。結婚式はフンナム沖にて、大倭海軍巨大戦艦「紀伊」艦上の、 二本マストを利用した公開性交として挙式された。これが女王卑弥呼の鬼道なのだ。オホタタネコは直後に高佐士野で戦死。 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch