18/06/14 00:30:41.50
どうしても検索に引っかからないし出てこないから知っている人がいたら教えてほしいのですが
観葉少女「夜来香」という話でお店のお兄さんが話していた(以下引用)
「昔世の中の真理を一つ余さず知りたいと切望した男がおりましてね
日毎祈り続けるその姿に天が望みを叶えてやるのでございますが、その後男はどうなったと思われますか
退屈のあまり死んでしまうのでございますよ」
という台詞があるのですが、この、”神に真理を授かり退屈のあまり死んでしまう男”の話を知っておられる御仁はいらっしゃいませんか?
昔どこかで聞いたようなお話なのですが、その話のタイトルがどうしても思い出せず・・・
ダンタリアンの書架の「叡智の書」というお話もこのお話が元ネタ(?)だと思うのですが・・・・
もししっておられる御仁がいらっしゃいましたら何卒お教えくださいませ。
そしてこのスレは、「こういう話だったと思うんだけど、タイトルが思い出せない」
(例えるなら、
指先に針が刺さって死ぬ話ってどんなだっけ?
→眠れる森の美女じゃない? みたいな感じです)
という方が利用してくださればと思います。