16/05/16 14:26:41.07 .net
知らない
3:天之御名無主
16/07/14 21:01:56.12 .net
むずかしい
4:天之御名無主
16/07/20 03:04:40.62 .net
>>1
神話や民俗というより
（年齢は同い年で若者として）食生活と性別から
蘇我入鹿が腕力で圧勝すると思う
卑弥呼は元の話だとどう転んでも占い師だし、
方術的なものが使える設定にしても
道具で準備してる間にシメられて終わり
素の蘇我入鹿でこれなんだから、
持ち前の財力と権力によって刀剣まで装備したら
卑弥呼は戦力喪失で即降参だろう
5:天之御名無主
16/07/23 09:43:33.29 .net
>>4
逸話からして
（１）首だけで中臣鎌足を追いかけ回した
（２）青い油塗りの雨衣を着て、葛城嶺から馳って生駒山まで龍に乗って空中移動し朝倉山から出て大笠を着て斉明帝の葬儀をのぞいていたり
（３）蘇我馬子、蘇我倉山田石川麻呂、山背大兄王、大津皇子、山辺皇女などを百鬼夜行化して従えるとか破格のスタンド使いだしな
卑弥呼はせいぜい雲外鏡かな
6:天之御名無主
16/07/24 16:06:11.65 .net
夢枕漠も徐福は女とかやってたし、入鹿も妙齢な美女にする伝奇マンはおらんか？
7:天之御名無主
16/07/24 22:16:41.23 .net
おらん
8:天之御名無主
16/07/27 21:23:10.67 .net
入鹿に限らず、蘇我氏の男って推古女帝や斉明女帝みたいな巫女の扱いが上手すぎるから卑弥呼とも
DIOとエンヤ婆みたいな関係になりそ
9:天之御名無主
16/10/14 11:13:33.29 .net
卑弥呼のバックにプロデューサー敵の人物のにおいを感じる
なぜ卑弥呼は中国と交渉できたのだろうか？と考えたときに
卑弥呼のブレーンは中国人だったのではと思うわけ
当時の中国の知識と見識で日本で神になろうと考えたのではなかろうか？卑弥呼を使って
卑弥呼が言うこと聞かせられたのはその中国人と卑弥呼は男女の仲だと思うわけ
おもしろくね？
10:天之御名無主
16/10/14 17:15:33.67 .net
葛城氏だな
11:天之御名無主
16/10/21 20:16:38.39 .net
>>9
魏使で塞曹掾史だった張政と恋仲だったって本をチラ見した記憶はあるな
まあ中国人ってゆうより移民かその三世だろな 魏は歴代王朝で漢民族至上ではなかったし 邪馬台国も土器の分布からかなり雑多な国って感じするし
>>10
卑弥呼の身の回りの世話してた男が葛城氏代表とかはありえそう（もしかして天皇に仕える前の武内宿禰？）
12:天之御名無主
16/10/21 22:45:52.26 .net
>>4
つーか、伝説とはいえ人口七万戸の国の版図より朝廷の一官僚の所領がはるかに上回ってるとか …恐ろしい話だな
13:天之御名無主
16/11/11 18:18:43.54 .net
入鹿様って邪馬台国の女王より権力あったの？
14:天之御名無主
17/01/28 13:32:32.76 .net
蘇我軍ってどんくらい強かったんだ？
15:天之御名無主
17/01/30 21:29:41.26 .net
行って本人に聞いて来い
16:天之御名無主
17/02/01 17:46:31.93 .net
>>11
孝安天皇(義弟)
17:天之御名無主
17/02/01 17:53:20.54 .net
>>14
神話～の系譜でソガ、スガの称号？の初出は素盞男尊の御子とされる
清(すが)之湯山主狭漏彦、、、命。
つう事は、素盞男尊(リアルには、、、)の子孫？直系か係累と言う事になる神（カモ）
18:天之御名無主
17/02/06 18:07:20.05 .net
ランボ～と渡り合う蘇我入鹿
19:天之御名無主
17/02/24 01:21:05.69 .net
人の行動の変化の裏にはいつも憑依的なものはあるんだけどね。
2000年以降は、地縛霊が人に話しかける事が許可されるようになったから、
人の話し声など聴こえる人は多いかもね。
URLﾘﾝｸ(plaza.rakuten.co.jp)
20:天之御名無主
17/10/10 14:29:50.83 .net
>>19
あんさん、板間違ってはるで
21:天之御名無主
17/10/18 12:51:27.26 .net
オカルト患者か
22:天之御名無主
17/10/31 23:14:52.80 .net
さもありなん
23:天之御名無主
17/12/10 23:44:01.33 .net
親魏倭王が卑弥呼である可能性はどんなものだろうか
また明確な否定ができる事なのか
24:天之御名無主
17/12/13 14:04:12.73 .net
知る者はいない。
25:天之御名無主
17/12/14 13:28:27.95 .net
そりゃあそうだが…
26:天之御名無主
17/12/27 13:46:16.80 .net
可能性０ではないのかも
27:天之御名無主
18/01/31 08:33:20.60 .net
神話のようにネットで金が入ってくるらしい方法
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
KAI2X
28:天之御名無主
18/01/31 23:07:53.72 .net
カンノワノナノコクオウは具体的に誰？
29:天之御名無主
18/01/31 23:09:07.06 .net
親魏倭王は卑弥呼でしょ
30:天之御名無主
18/02/08 00:19:52.93 .net
邪馬台国という名前からも卑弥呼はタイ族の支族だろう 雲南省の前は元々は華南にいた民族 納豆とも同じ
雲南省には紀元前1世紀から滇王国があった。滇王は前漢から「蛇の金印」を授与された。日本の金印「漢委奴国王印」が蛇の金印だったので、同じ民族と認識されてたんすかね、
31:天之御名無主
18/02/09 11:57:48.69 .net
タイ族説、久しぶりに見たな
隋書では日本の事を俀國（たいこく）と呼んでいるんだよな
32:天之御名無主
18/02/12 02:37:09.83 .net
556 名前： 婆 ◆HKZsYRUkck [sage] 投稿日： 2008/01/12(土) 08:36:07 ID:+2P/ur750
>>554
だから俺は、邪馬台国は博多近郊の山岳地帯説を推している。
魏の使者「ここはどこですか？」
地元の人「山たい」
33:天之御名無主
18/02/18 16:15:40.57 .net
倭人伝は紀行か
34:天之御名無主
18/02/19 20:53:37.62 .net
執筆者は邪馬台国をどこまで直接的に把握した人なんだべか
35:天之御名無主
18/07/13 00:22:06.80 .net
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検索してみよう『立木のボボトイテテレ』
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36:天之御名無主
18/08/28 21:41:47.94 .net
見聞録ではなく聞いた話を記述したものでないの？
37:天之御名無主
18/08/29 18:02:37.15 .net
旅した本人の記述ならもっと正確性が高いような…
けっこう倭人伝なんかザックリしてるよね
38:天之御名無主
18/08/30 12:42:04.77 .net
罪作りだな
39:天之御名無主
18/09/01 05:53:03.32 .net
てめえの國じゃねえもんで真面目に書くつもりなんぞ無かったんだろうがよ中華思想の傲慢脳だからよ
40:天之御名無主
18/09/01 14:27:13.59 .net
お怒りですね
41:天之御名無主
18/09/03 04:13:13.32 .net
いつか判明するのかね邪馬台国の場所
42:天之御名無主
18/09/03 08:13:28.82 .net
中国の何処かで地図が発見されたら
43:天之御名無主
18/09/03 19:42:40.60 .net
直接会った人で「考古学から見たら邪馬台国が何処にあったかは大した問題じゃない」と言った考古学者がいた
44:天之御名無主
18/09/03 21:14:03.71 .net
首都がちょくちょく移動してたのなら
ちょうどその時首都がどこにあったのかはさほど重要でもないからな
45:天之御名無主
18/09/05 06:02:05.85 .net
なるほどな観点だねい
46:天之御名無主
18/09/05 14:52:32.26 .net
>>42
可能性あるかな…
47:天之御名無主
18/09/07 10:10:21.67 .net
魏誌や後漢書が残存しているなら、何らかの形で有り得るかもしれない
48:天之御名無主
18/09/07 10:13:44.04 .net
紙のブツが残っているなら紙の地図も何処かに残っている可能性が０ではないという程度の意味で言うのだけどね
49:天之御名無主
18/09/08 21:59:02.96 .net
有って欲しいな 紙地図
或いは刺繍とか
50:天之御名無主
18/09/11 20:58:29.67 .net
墳墓の玄室の壁画とか
51:天之御名無主
18/09/12 06:02:04.54 .net
故宮博物館の倉庫の未整理物の中や、窟の壁の中に無いか
52:天之御名無主
18/09/15 19:37:31.21 .net
夢があるな…
53:天之御名無主
18/09/18 13:01:18.50 .net
まあ、地図が出て来りゃな