16/02/27 19:51:48.92 .net
>>26
徐福。
二度渡来。
一度目は(蓬来山=伯耆大山(出雲帝国の聖地))偵察をかねて各地を入念に調査。
同時に在来の国家(出雲て)をこれまた言葉巧みにたぶらかし取り入って統治者ら(大穴持命(大王)と少彦(副王))を誘引して幽閉し殺害~瓦解させ
地歩を固めた後に、秦(高天原)に帰り始皇帝(別天津神)を舌先三寸で言葉巧みにたぶらかし
まんまと巨万の資金と三千人の職能集団をゲットして大船団を組んで東海(東シナ海)に浮かび(あかっんべー。二度と帰るか。彼の地で大王たらん。)
筑紫国、現在の福岡県に再上陸。
自らはニギハヤヒと号す。(前回はホアカリ)
(福の付く地名は徐福(とその一族、子孫末裔)に因むそうな?)
またまたうまく取り入って出雲帝国の分家の宗像の姫(市杵島媛)を嫁にして、、、
天御中主尊。国常立尊。伊邪那岐尊。天照皇大神。天照御魂大神。